ブラストチラー入れ替えをさせて頂きました

ブラストチラー、聞きなれない方も多いかもしれませんが、

近年、衛生管理上かなり有効なアイテムで注目されています。

別名を「ショックフリーザー」、

文字通り、冷気をぶつけて食材を急速に冷やす機械です。

なぜ急速に冷やす必要があるかというと、加熱調理を行った後保存する際に、

常温や冷蔵庫でも、細菌の繁殖や食中毒のリスクが高まる温度帯

「60度~10度」の危険温度帯をゆっくり食材が冷えていくため危険です。

その「危険温度帯」をいかに短く急速に冷却するか、が集団給食の課題であり、

ブラストチラーはその効果を非常に高めるアイテムなのです。

(通常の家庭や料理屋さんでは、加熱後すぐに食事を召し上がるので

 急速な冷却は特に必要はありません)

というわけで、ブラストチラーをいち早くご導入頂いた特養様より、

15年目で買い替えをご依頼頂きました。

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こちらが15年使用のブラストチラー、見た目はきれいですが寿命を迎えました。

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撤去後は急いで掃除をします。

残念ながらほとんどの設置業者さんは掃除をしてくれません。

ぼーっと見てると汚い床にそのまま設置してしまうので、

急いでブラシやモップをお借りしてきれいにしました。

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こちらが新型、今回コンパクトタイプをお選びいただきましたのでとてもかわいく見えます。

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設置後の説明風景です、15年たつと色々進化しているところもあり、

お客様のご負担や手間も少なくなっていました。

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衛生管理上はとにかく使用後食材を残さずきれいにすること!

そして何より使用後は良く乾燥させることが大切だそうです。

こちらの機種は全て水洗いOKなので、ファンや周りも水でばしゃばしゃ

洗うことができるのです!

という事で、無事設置も完了して施設様を出る頃は午後9時を回っていました。