「瀬戸市」と一致するもの
新型コロナで大変な状況の商店様に、瀬戸市から
が始まります。
事前申請で本日よりクーポンの申請が始まって居ります。
購入希望の事業者様は6月1日~6月22日までの間に
クーポン申請が必要になって居ります。
申請はそんなに複雑ではありませんので、是非クーポンだけでも
GETして頂いておきますと、7月からお得に購入頂けます!!
7月から始まります、瀬戸市の事業者への補助事業
「瀬戸焼購入キャンペーン事業」
6月よりクーポン申請が始まります。
今回のキャンペーン事業は購入希望の事業者様も事前申請が
必要になりますので、概要と申請方法を動画にしました。
11万円分の食器を1万円で購入できるチャンスです!
販売事業者の販売枠も決まっていますので、早い者勝ちと
なりそうですので、お早めにクーポンGETしておいてください!!
当社の地元、愛知県瀬戸市の事業者様限定になりますが、
7月より
瀬戸焼購入キャンペーン事業
が始まります!!
これは、
新型コロナウイルス感染症により影響を強く受けている瀬戸焼関連事業者を支援し、
産地のネットワークの強化および瀬戸焼産業における経済活動を活性化させるため、
市内飲食店や事業所での瀬戸焼の活用を促進させるべく市内事業者が瀬戸焼を購入する際の費用に対する補助金ができました。
(瀬戸市ホームページより)
こちらの事業で1枚につき1万1千円以上の瀬戸焼購入に付、
1万円分のクーポン券が使用できます(最大1事業者10枚まで)
つまり、最大11万円分の瀬戸焼の器を1万円で購入する事ができるのです!!(ドーン!)
ただ、購入予定の事業者様は
令和3年6月1日(火)~令和3年6月22日(火)
までに事前登録をしてクーポンをGETしなければなりません。
是非、当社のニューネオハードをご購入頂き、強化磁器の強度を
体感して頂きたいと思います!!
くわしい内容は
瀬戸焼購入キャンペーン事業
↑こちらをクリックして瀬戸市のホームページをご確認下さい。
緊急事態宣言も発令され、飲食店様も毎日本当に大変な事と思います。
少しでもこういった事業を活用頂き、事業継続のお力になれますと幸甚です。
本日まで名古屋市の愛知県芸術文化センターで催されている、
「日展」
に行って参りました。
同級生の友人が入選をしましたので、お祝いに行ってきました。
瀬戸電で「栄」駅で降りて、すぐ!
8階で催されていました。
建物も大きいのですが、吹き抜けが素晴らしい!
会場は「絵画」→「書写」→「彫刻」と続き、
我が愛知県瀬戸市の「加藤勝利」先生の作品も立派に展示してありました!
その後、本人ともお会いできたのですが、ファンに囲まれて盛り上がっておりましたので、
そっと失礼してきました。
同級生の仲間の活躍は、本当にうれしくて励みになりますね!
今日もお元気で!
新サイトができたので、更新の仕方を教えて頂きました。
- 平成31年2月5日 午前中
- 事務所にて加藤先生と操作練習中。
こんにちは、今日は一日雨模様の瀬戸市です。
昨年より作成して居りました、新カタログがようやく完成しました。
外注していないので、レイアウトを作っては直し、
テスト刷りをしては直しの繰り返しで、2月になってしまいました。
前回のカタログの倍のページ数になり、現在お使い頂いている
お客様がお使いの食器を探しやすいようなレイアウトを心掛けました。
カタログで商品の良さをお伝えできれば良いのですが、なかなかそうはいきません。
サンプルご依頼用紙もカタログ巻末に御座いますので、是非現物を見てご検討下さいませ。
お客様と一緒に歩んでいけるメーカーを目指して、新カタログも可愛がって下さいませ。
8日は岐阜県の新作展示会、9日は瀬戸市の新作展示会がありました。
瀬戸市の新作展示会は、地元組合内での開催で岐阜県より小規模ですが、
長く続いているメーカーさんの力作がたくさん出て居りました。
昔は瀬戸市も大量生産で機械でバリバリ作ってましたが、近年は量産物より
一点もの、手作りで手の込んだ商品が多い瀬戸のメーカーさん。
ただ、当然ですが瀬戸市も粘土の枯渇、原料燃料の高騰は深刻な問題です。
組合にも知り合いの方が沢山見えますので、これからの瀬戸市を盛り上げるべく
色々な取り組みをしていただきたい旨進言してきました。
作るメーカーさんも元気にならないと、良いものを販売できません。
当社もそうですが、代替わりしてフレッシュな窯元さんも見えますので、
元気よく新しい事にチャレンジしていきたいですね!!
今日もお元気で!
毎年、この時期と夏場の二回に渡り、岐阜県で地元の窯元が一堂に介して
新作を展示するイベントがあります。
地元商社・メーカーの商談の場であり、組合でカタログに乗せる商品の大切な
チョイスの場でもあり、皆さん真剣に商品を見て回って見えました。
昨年・1昨年より各種窯業原料の高騰・高純度の粘土の枯渇問題、石膏型の産廃問題等、
用業界は問題が山積みであり、より高付加価値・利便性のある食器類が求められております。
当社も地元は瀬戸焼、せとものの産地ですが、お隣の岐阜県ともタッグを組んで
より魅力的な商品の開発・展開の重要性を感じました。
ライバルでもあり、お互い助け合う強力メーカーであり、良い関係でお客様に商品として
還元できるよう今年もたくさん商談をしてきました。
9日は瀬戸市でも同様の新春発表会、それぞれの特徴などもご紹介したいと思います。
今日もお元気で。